虫歯予防。中世で始まる歯科衛生

 中世という時代は歯科治療に関して、知識の正確さや問題解決のための道具においてかなり進歩が見られた歴史の転換期だった。ホワイトニング機器

 だが、大きな発展は、虫歯の予防対策、歯科衛生という意識が生まれたことだ。

 今日の歯磨きやマウスウォッシュのように、フッソやアルコールがすぐに手に入る時代ではなかったが、中世ヨーロッパの人々は、きれいな布で歯をこすって清潔にし、口内から汚いものを取り除く知識を持っていた。これはいい口臭の助けにもなった。歯科根管治療用

 当時、砂糖の値段がとても高かったため、この時代は虫歯の問題には無縁だったが、裕福な階級には酢や、バクテリアを殺して息をさわやかにする成分を含んだマウスウォッシュがあった。

 1158年、ビンゲンのヒルデガルトは次のように勧めている。

歯を健康にしたいなら、朝起きたときに冷たい純水を口に含み、しばらくそのままにする。そうすると、歯のねばつきが和らぎ、歯を洗うことができる。これを頻繁に続けると、ねばつきが徐々に減り、歯の健康が保たれる。

この粘液は寝ている間に歯に付着するため、目覚めたら冷水できれいにするべきだ。湯よりも冷水のほうがいい。湯だと歯が脆くなる。

 中世は予防歯科治療の最盛期となり、自分の歯の健康と見栄えを保つあらゆる方法が大いに注目された。


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by uraeloene | 2018-02-11 12:09 | Comments(0)