4つのノーベル賞受賞研究に貢献した世界オンリーワン技術

同社の創業は1953年。テレビ関連の真空管・CRT製造を手掛ける「浜松テレビ」として出発しました。その後、テレビ開発だけではなく、光電子(Photo-Electronics)技術の“究極”を目指す方針に転換。「人類未知未踏の追求」を経営理念に、真空管製造における高度なガラス加工技術を応用した技術開発に没頭。そうして開発に成功した代表的製品が「光電子増倍管」です。ホワイトニング機器

光電子増倍管は、医用機器から産業用途、学術向けや自動車など様々な業界で使われており、世界シェア90%超えと、市場をほぼ独占しています。歯科根管治療用

それもそのはず、同社の光電子増倍管の光電変換効率は量産品で世界トップの評価を得ています。また、同社だけが持つ技術で同社だけが製造できる製品を開発しており、世界オンリーワンのポジションをものにしています。

例えば、50cm径の大型光電子増倍管。ニュートリノの観測装置「スーパーカミオカンデ」に11,200本使われたものです。大型光電子増倍管の製造では光電変換膜というアルカリ金属を蒸着する工程が非常に難しいとされ、他社は真似できません。

同社は学術向け技術提供も活発で“ノーベル賞学者御用達企業”とも称されるほどです。実際、スーパーカミオカンデのほか、「神の粒子」と呼ばれる「ヒッグス粒子」の発見や、つくば市高エネルギー加速器研究機構(KEK)の実験にも関わっており、4つのノーベル賞受賞研究に貢献しています。

〔同社の創成期である1960年代には同社の計測技術はあのNASAよりも進んでいると言われていました。NASAですらロケットの軌道追尾に連続写真フィルムを使っていた時代に、画期的な「ロケット追尾用XYトラッカー」の開発に成功するなど、最先端技術の開発を支えてきたのです〕


http://cogoole.jp/searches/blog_detail/637/53661


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by uraeloene | 2018-02-09 14:55 | Comments(0)